先発ピッチャーになろう！

こんにちは！

ユウヤです！

今回の記事では！

先発ピッチャーを任される

たった一つのコツを

伝授していきたいと

思います！ 

そんなの監督の好き嫌いだろ！

と思ったかもしれませんが

僕なんか、中学１年２年はそもそも

ピッチャーをやらせてもらえませんでした、、、

しかし、

中学３年と高校３年間はずっと先発

投手を任されていました！

たしかに起用するのは監督です

その中でも、中学時代、高校時代の

指導者が口を合わせて僕を

先発ピッチャーとして起用した理由から

監督があなたを先発ピッチャーとして

使いたくなるような

ポイントを伝授していきます！

あなたは今先発ピッチャーを

やらせてもらえなくて悩んでいると思います

能力が足りないからだ、、、

監督に嫌われている、、、

やれる自信もない、、、

なんて考えていませんか？

大丈夫です！

先発ピッチャーが大事なのは

能力なんかではありません！

では、何が大事なの？

ということになりますが

それはずばり！

「計算ができる」

ということなんです！

先発ピッチャーといったら

無失点で9回頑張って

投げないといけないといった

イメージがありますが

そんなことは無いんです！

たいていの指導者が

先発ピッチャーに求めていることは！

この子は大体、このくらいの

イニングを投げられて

何点くらいに抑えるなという計算です！

計算が立つほうが先発として

使いやすいのです！

だから、

0点で抑えなくてもいいんです！

ピッチャーの成績評価項目の

一つに「クオリティ・スタート」

というものがあります

これは、

先発ピッチャーが6イニングを投げて

自責点を3点以内に記録されるものです

つまりあなたは！

「クオリティ・スタート」

を守り続ければ

先発ピッチャーとして

評価させるのです！

先発ピッチャーになれば

ベンチ入りは間違いなし！

エースピッチャーにも

なれます！

ピッチャーは野球の華です！

そのなかでも

先発ピッチャーを勝ち取りましょう！

では今すぐ

クオリティ・スタートのイメージを

してみましょう！

気持ちの整理ができますよ！

ユウヤでした！！